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 桜の季節の額井岳(大和富士)






 −近畿の登山記録− .
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  奈良の額井岳案内地図

 ■額井岳の地図
 額井岳【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。

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 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス
額井岳

榛原

 
 

  額井岳の登山記録   H20.4.12

 ■額井岳はバスを利用して時間短縮しました。伊那佐山は断念。
 
    後日登った伊那佐山 ⇒  伊那佐山と三郎岳のHP
 

 ξ01.【10:23】天満台西四丁目バス停から出発しまーす。 \(^_^)/
バス停

 ξ02.桜がほぼ満開です。楽しくなりそうですね。  γ(▽´ )ツ
桜

 ξ03.道案内がけっこうあります。額井岳まで3.1km。
道案内

 ξ04.額井岳(ぬかいだけ)がきれいに見えています。  o(^▽^)o
額井岳

 ξ05.ムスカリやスイセンが咲いています。春ですね。  \(^_^)/
ムスカリ

 ξ06.十八神社が見えてきました。のどかな田園地帯です。
十八神社

 ξ07.【10:47】十八神社に参拝。  (・A・) 山道を探しました。
十八神社

 ξ08.白いスミレの花が可憐ですね。    o(^▽^)o
スミレ

 ξ09.植林の中に入りました。頑張って登りましょうね。 ヾ( `▽)ゞ
道

 ξ10.水が流れています。ショウジョウバカマが咲いていますね。
水

 ξ11.【11:00】標識見て額井岳めざします。その先に車道がありました。
車道

 ξ12.【11:02】左の山道に入りました。石の多い道です。  (・∀・)
山道

 ξ13.植林帯の道を歩いています。    γ(▽´ )ツ
道

 ξ14.【11:18】分岐です。山頂まであと300m。   ヾ( `▽)ゞ
分岐

 ξ15.【11:30】額井岳山頂。813m。    \(^▽^)/
額井岳山頂

 ξ16.展望台があります。大台ケ原が見えています。   《C!案内》
展望台

 ξ17.大台ケ原や大峰山を眺めます。     \(^_^)/
大台ケ原

 ξ18.額井岳北側の景色です。     ヽ(゚◇゚ )ノ
北

 ξ19.伊奈佐山と榛原の町並みです。このあと伊奈佐山トライしますが、、、
伊奈佐山

 ξ20.【11:38】下山開始。戒場(かいば)山まで2.9km。 ヾ( `▽)ゞ
下山

 ξ21.【11:45】鞍部からまた登ります。何度かアップダウンがありました。
鞍部

 ξ22.【11:51】反射板のところから戒場山が見えました。  γ(▽´ )ツ
戒場山

 ξ23.【12:04】ササが茂る細い道を進みます。   ヽ(゚◇゚ )ノ
道

 ξ24.上り坂はけっこう急です。がんばれー。   (・∀・)
上り坂

 ξ25.【12:22】戒場山山頂。738m。 \(^▽^)/ 展望なし。
戒場山山頂

 ξ26.【12:28】すぐに下山開始。標識を見つけました。急な道です。
下山開始

 ξ27.早いペースです。うわぁ、べちゃ道だぁ。   w(゚o゚)w 
道

 ξ28.【12:38】車道にでました。これで楽になりますね。 o(^▽^)o
車道

 ξ29.戒長寺です。神社が横にありました。   (´・_・`) 
戒長寺

 ξ30.花が咲く季節はいいですね。ハチが飛んでいました。 
花

 ξ31.石碑があります。道案内もあります。空気がおいしいです。
石碑

 ξ32.戒場山を眺めます。のどかな田園ですね。   \(^_^)/
戒場山

 ξ33.額井岳を眺めます。あちこちで桜《C!》が咲いていますね。
額井岳

 ξ34.展望のよい車道です。南側の山がきれいです。  γ(▽´ )ツ
山

 ξ35.戒場山を振り返りました。歩いた道が見えています。 《C!大》
戒場山

 ξ36.【13:05】山部赤人のお墓です。  (・A・)  《C!説明》
山部赤人のお墓

 ξ37.田んぼの間の道を下って、下の車道へ。伊那佐山に向かいました。
田んぼの間

 ξ38.額井岳を眺めました。左の山です。    \(^_^)/
額井岳

 ξ39.【13:17】登山時の道に戻りました。額井岳登山終了です。o(^▽^)o
道

 ξ40.車道を歩いて近鉄の線路にでました。伊那佐山登山口探しに行きます。
近鉄

 ξ41.【14:10】宇多陀川の橋です。伊那佐山に登りたいですね。 
橋

 ξ42.弘法清水を通過。道路工事で山道の入口がわからず行きすぎました。
道

 ξ43.とにかく山道に入りました。案内ないです。戻ればよかったです。
山道

 ξ44.池があります。地図にもありますが変なとこ歩いていますね。
池

 ξ45.白いペンキをたどります。尾根に出たら正しい山道があるのでは。
道

 ξ46.山のピークです。近くを散策しても何もありません。あきらめましょう。
ピーク

 ξ47.はっきりした道がありますが案内はありません。アンテナがありました。
道

 ξ48.【16:10】どんどん下って車道にでました。工事のところでした。
車道

 ξ49.【16:24】墨坂神社に参拝します。美しい建物でした。  (・A・)
墨坂神社

 ξ50.【16:38】近鉄榛原駅です。伊那佐山は残念でした。またいつかきっと。
近鉄榛原駅



 

  額井岳の登山日記   H20.4.12

 尼崎からは遠くなりますが、近鉄電車に乗って奈良の山に登り に行きたくなる時があります。ガイドブックに記載されているか ら、登頂めざしています。移動も含めて日帰りしたいですね。

 時間がかからない山なら、2山登りたいです。桜が咲く春にな りました。山の方はまだソメイヨシノが咲いています。榛原駅近 くの、額井岳と伊那佐山を計画しました。

 バスの便があったので、天満台まで利用しました。10時すぎ ています。桜の花が満開できれいです。畑が増えてくると、額井 岳が大きく見えます。

 「ぬかいだけ」と読むから難しいですね。大和富士の別名があ るきれいな山です。登山口のある十八神社へと歩いています。 草原には、イヌノフグリなど春の花がたくさん咲いていました。

 鳥居をくぐって十八神社に参拝しました。そして植林の道に入 っていきます。額井岳への標識があるから、安心して登ります。 水場です。ショウジョウバカマが咲いています。春ですね。

 まだ上に舗装された道路がありました。標識に従って歩き、ま た山道になります。石が多い道がありました。どんどん登ってい きます。高い木が多くて展望はありません。

 赤い祠が見えてきました。813mの山頂です。11時半だか ら、バス停から1時間ちょっとで来ています。人がいました。

 丸太で展望台が作られています。その先に高い木がなかったの で、大台ケ原や大峰山を眺めることができました。

 高い山がそうだと思うのですが、どの山がそうか自信もてませ んでした。遠くは白っぽい感じです。額井岳の北側の展望もあり ました。名阪国道の方向です。山の上の方にも家が見えました。

 もう一度南側を眺めます。榛原の町が見えます。伊奈佐山があ ります。このあと登る予定です。先に進むことにしました。

 一度下ります。額井岳山頂から戒場(かいば)山山頂まで、約3 kmです。頑張りましょう。何度かアップダウンしました。反射 板のあるところから戒場山が見えます。近づいています。

 急な坂も頑張って歩いて、12時半前に山頂に着きました。 高い木が多くて展望がありません。あまり日が差し込まないのか 下草がありません。三角点を見て、そのまま下山開始しました。

 どんどん下っていきます。約10分で車道に合流しました。 ここには戒長寺があります。本堂にお参りしました。桜や菜の花 が咲いています。ハチが飛んでいました。

 さぁ明るい農村の道を歩きましょう。帰路になるから足が軽い です。水を張った田んぼがあります。もうすぐ田植えですね。

 額井岳や戒場山を眺めながら歩いています。そして歌人として 有名な山部赤人のお墓がありました。ここに眠っておられたんで すね。

 13時すぎに朝歩いた道に合流しました。近鉄の線路をめざし ます。南の伊那佐山にチャレンジします。まずは宇陀川を渡って、 登山口を探します。

 工事をしていたので、そこの山道を見れませんでした。弘法清 水を通過していくと、どうみても行き過ぎています。山道の多い ところなので、入ってみることにしました。

 林業用のはっきりした道があります。でも行先の案内標識はあ りません。尾根にでたら正規ルートと合流するかもしれないと思 いましたが、ピークから道がなくなりました。

 しばらく探索します。アンテナがありました。でもあやしい道 ばかりなので、登頂チャレンジはやめることにしました。残念で す。こんなこともありますね。

 いつか反対の短いコースから登ってみようと思います。 このあとは墨坂神社に参拝して榛原駅まで歩いて戻りました。


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