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 烏帽子山に登ってから那智の滝へ


 
 
 
 −近畿の登山記録− .
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  和歌山の烏帽子山案内地図

 ■烏帽子山の地図
 烏帽子山【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。

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烏帽子山
烏帽子山


 

  烏帽子山の登山記録   H22.1.24の記録

 ■烏帽子山に登って、周遊して那智の滝を見物。
   烏帽子山記録(.xls)

 
 е01.【7:05】バスで到着。大門坂から出発します。山の上に三重の塔が見えます。
大門坂

 е02.案内を見て山道に入ります。
山道

 е03.【7:28】陰陽ノ滝に立ち寄りました。とっくりみたいな岩です。
陰陽の滝

 е04.樹林帯のうす暗い山道を登ります。天気は良いです。
山道

 е05.【8:43】松尾ノ滝です。静かに流れていました。  ヾ( `▽)ゞ
松尾の滝

 е06.いったん林道に合流。山頂まで往復します。また山道です。 (霜柱)
山道

 е07.ロープ場がある急坂です。左に烏帽子岩が見えています。
急坂

 е08.【9:30】烏帽子山山頂。909m。     \(^_^)/
烏帽子山山頂

 е09.奈良の方の景色です。大峰山が見えています。
奈良

 е10.新宮市街地方向の景色です。高田・大杭への山道確認しました。
新宮市街地方向

 е11.烏帽子岩に登ってみます。  天気がいいですよ。
烏帽子岩

 е12.雲取山への林道を眺めました。烏帽子岩の影も撮影。
雲取山への林道

 е13.【10:33】林道に戻り反対へ。左に山道があります。荒れています。
     三ノ滝に向かいます。今は閉鎖されたかもしれません。
山道

 е14.平たい河原を歩きます。もうすぐ三ノ滝です。   (・∀・)
山道

 е15.三ノ滝に到着。静かに眺めました。    γ(▽´ )ツ
三ノ滝

 е16.二ノ滝に到着。観賞しますね。 《C! 縦型》   ヾ( `▽)ゞ
●

 е17.川下への立入禁止で山に登ります。那智の滝の上にでたら怖いです。
川下への立入禁止

 е18.岩の上から太平洋と那智の神社仏閣を眺めます。    o(^▽^)o
岩の上から

 е19.三重の塔と那智大滝を眺めます。     \(^_^)/
三重の塔と那智大滝

 е20.青岸渡寺へと向かう道です。人が多いです。
道

 е21.青岸渡寺に参拝します。      (・A・)
青岸渡寺

 е22.【12:30】那智大社に参拝しました。    (・A・)
那智大社

 е23.お土産屋が連なる参道を下ります。
お土産屋

 е24.大滝を見ながら、バス停に行きます。    ヽ(゚◇゚ )ノ
大滝

 е25.【12:41】滝前のバス停です。無事周遊できました。
滝前のバス停



 

     烏帽子山の日記   H22.1.24 



  大塔山に登って宿泊していました。朝一番のバスで移動します。さすがに人がいません。寒いけど、すぐに歩き始めました。上の方に赤い三重の塔が見えます。下山時のコースです。

  滝の水が岩に当たる、陰陽ノ滝をまず観賞します。岩が修行僧のようにも見えます。まだうす暗い樹林帯を歩きます。ゆっくりペースです。けっこう距離歩きましたが、松尾ノ滝に着きました。こちらは、水の量が少ないので、滝という感じがしませんでした。季節で違うのかもしれません。

  また少し登ると林道にでました。山頂まで往復してきます。また山道に入って、樹林帯を歩きます。急場があって、ロープもあります。道はよくわかりました。小さな霜柱ができています。寒かったのでしょう。山頂からは、奈良や新宮の方の景色が見えます。小広場には日が当たっていました。

  同じ道を戻って、標識を見て三ノ滝へと下ります。道が荒れている感じです。人が入らないのかもしれません。封鎖されないか心配です。この時はうまく大社まで続いてと願っていました。まずは、三ノ滝です。見事ですよ。落差があり、大きな音を立てています。

  次は二ノ滝です。こちらも同様に見事な滝です。大社から遠いので、気軽に見れないのが残念です。山登りしたから見られました。川沿いに下ります。立入禁止になりました。このまま行ったら、那智の大滝で落ちるからですね。いったん山に登ります。ピークの岩場から、境内や太平洋が見渡せました。

  人が多くなった境内に入って、お参りをします。振り返ると、那智の大滝が見事です。三重の塔の横で流れています。バスの時間を調べていたので、時間に合わせて境内を歩きました。天気がよかったので、体が暖かかったです。


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